「JobTribes」での実績
最終更新
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NFT運用総額:30億円(6億DEP)
PvP累計獲得賞金:1億5,430万円(3,086万DEP)
▼スカラーシップ運用実績(NFTクエストSeason1)
運用NFT総額:12億4820万円(2億4,964万DEP)
利益:6694万円(1,339万DEP)
月間運用利回り:5.36%
※トークン価格が1DEP=5円で推移していたSeason1の日本円で算出しています
JobTribesで使用されるDEAPcoin(DEP)は、2022年1月26日に日本の仮想通貨取引所に上場している銘柄です。
過去最高値は7.8円で(2021年11月25日)、LGGでは2019年5月頃の1DEP=0.5円の、B版リリースのタイミングから参入しています。
そのため、保有しているNFTの資産価値は、当初と比較して15.6倍になっています。
「JobTribes」を手掛ける、Digital Entertainment Asset社(DEA社)の「ブロックチェーンの技術を基盤とし、 デジタル時代のエンターテインメントとアセットで 新たな経済・文化を創造する」というミッションに共感し、ユーザー数の少ない時期から、積極的にNFTを購入し、経済圏を盛り上げてきました。
DEA社の設立は2018年であり、Axie Infinityを開発したSky Mavis社も2018年の創業です。
Axie InfinityがYGG(Yield Guild Games)とパートナーシップを組んで、経済圏を伸ばしてきたように、LGGもDEA社とパートナーシップを組んで日本のGameFi市場を牽引してきました。
結果として、DEA社の発行する、DEAPcoin(DEP)は、審査基準のとても厳しい日本の仮想通貨取引所(CEX)に「Play to Earn」銘柄として初めて上場した銘柄となりました。
このように、LGGではゲーム企業と開発の初期からパートナーシップを組んで、中長期的にゲーム経済圏を一緒に成長させていくことを大切にしています。
2021年12月より開始されたスカラーシップでは、ギルドメンバーのNFTを一元管理し、合計12億4820万円相当のNFTを運用、月間の利回り5.36%のパフォーマンスを出しました。
しかし、こちらのNFTの多くは、DEPのトークン価格が底値の1DEP=0.5円のタイミングで仕入れています。
トークン価格が1DEP=5円の計算ですと、利益が6694万円で月利は5.36%となりますが、NFTの仕入れ価格はこの時の10分の1の1.2億円です。
そのため、仕入れ値からは10倍の50%近い利回りが出ている計算になります。
またプレイイングの実績としては、ギルドのトッププレイヤーであるshinkei(@shinkei_pm)は、JobTribesにおいてPvP大会で何度も世界1位に輝いています。
Pegaxyの運用責任者、STEPNの解析責任者も務め、大きなパフォーマンスを収めています。
また、ajihurai(@ajihurai_DAA)は、PvPの優勝者が集まるワールドチャンピオンシップにて、過去二回の開催のうち、二回ともグランドチャンピオンになっています。
他にも、PvP大会での優勝をしているメンバーが多数おり、ギルド全体では、これまでの累計で3,086万DEP(1億5,430万円相当)の賞金を獲得しています。