Web3事業者向けコンサルティング
LGGのこれまでの知見やノウハウを活用し、Web3事業者向けのコンサルティングを行っています。プロジェクトのシード期から、プロジェクトを二人三脚で支援していきます。
最終更新
LGGのこれまでの知見やノウハウを活用し、Web3事業者向けのコンサルティングを行っています。プロジェクトのシード期から、プロジェクトを二人三脚で支援していきます。
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LGGがWeb3事業者向け行っているコンサルティングメニューは、以下の3つです。
マーケット情報の共有
ゲーム開発支援
マーケティング支援
公表されている実績として、DEA社、スクウェア・エニックス社、テクロス社、スリーバーゴッチ社などへのコンサルティング実績があります。
その他、公表されていないものも含めると、20社以上のコンサルティング実績があります。
Digital Entertainment Asset(DEA)社は、自社のトークンを、Play to Earn銘柄を世界で初めて仮想通貨取引所に上場した実績がある、シンガポール企業です。
単体のゲームタイトルだけではなく、「PlayMining」という経済圏全体の成長にコミットし、ユーザー数の少ない時期から率先してNFTも購入し、ゲームの攻略もしてきてました。
加えてLGGのギルドメンバーもDEA社に対して、高いロイヤリティを維持しています。
『SYMBIOGENESIS』は、スクウェア・エニックスが得意とする深いストーリー・世界観、そして魅力的なキャラクターたちが特長のブラウザ向けWeb3サービスです。
LGGはマーケティングパートナーとして、本プロジェクトの国内・海外に向けたプロモーション施策やDiscordコミュニティの構築など、マーケティング戦略の中核を担っています。
「Sleepagotchi」は、ユーザーが一定の睡眠目標を達成すると、デジタルコレクティブルアイテム(NFT)を獲得できるWeb3アプリケーションです。
6th Man Ventures を含む投資家から350万ドルのシードラウンドを調達しており、LGGも投資を行っています。
アメリカ発のプロジェクトにもかかわらず、日本がユーザー数の半分を占めており、LGGは日本展開におけるマーケティングを担いました。
株式会社テクロスは、登録者数600万人突破した「神姫PROJECT」を開発した日本のゲーム企業です。(社員数300人、ゲーム売上100億円)
ブロックチェーンゲーム開発を公表しており、LGGはゲームの開発支援、投資家の紹介、マーケティングの支援など、総合的に支援しています。